T『ドナックル』の衝撃「世界卓球決勝の相手は私のバックのカットとツッツキを嫌がっていた」
魔球を生む『ドナックル』の使い方を語る橋本帆乃香
はしもと・ほのか
1998年7月5日生まれ、愛知県出身。5歳から卓球を始め、2019年に佐藤瞳とペアを組んで世界女子ダブルス3位、26年5月の世界団体ロンドン大会では準優勝に貢献した。世界ランキング15位(2026年9月21日発表)
橋本のラケット。『ドナックル』(DO Knuckle)は「変化」と「コントロール」の二刀流ラバー
バック面の『ドナックル』(DO Knuckle)について語る橋本帆乃香。
「『ドナックル』は極薄のスポンジを選んでいます。自分から「切る・切らない」の回転の変化をつけやすく、攻撃もできるラバーです。世界卓球の決勝(中国戦)でも、相手の蒯曼選手(当時世界ランク7位)はバック面のカットやツッツキを嫌がり、私のフォア側にツッツキやドライブを集めてくる傾向がありました。そのため、なるべくバックの変化を使うように意識していました。
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