篠塚大登
2025年世界選手権男子ダブルス金メダリスト
「何とかつないで返せば決めてくれる」という安心感を持ってプレーできました
成功を収めた数多くのダブルスペア。彼らは個の強さで勝ったのか、ふたりの信頼関係で勝ったのか。ダブルスの名手たちに、パートナーとのエピソードや思いを語ってもらった。
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ライバル校の対戦相手から、世界一のダブルスパートナーへ。篠塚大登が語ったのは、戸上隼輔の圧倒的な攻撃力と、どんな時も支えてくれる優しさだった。
ぼくが戸上(隼輔/井村屋グループ)さんとダブルスを組むようになったのは、パリ五輪を見据えて代表でペアを作るようになってからです。戸上さんは野田学園高(山口)、ぼくは愛工大名電高(愛知)でライバル校でしたし、高校時代はインターハイの学校対抗決勝の3番でダブルスで対戦していました。だから最初は、「あの戸上さんと組むんだ」という不思議な感覚がありましたね。
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