O-KOKU
卓球王国

The worlds leading table tennis magazine, since 1997

O-KOKU
【勝つ人はツッツキがうまい】偉関晴光「つなぎと攻撃、2種類のツッツキを使い分ける。ネットの高さを意識せよ」

【勝つ人はツッツキがうまい】偉関晴光「つなぎと攻撃、2種類のツッツキを使い分ける。ネットの高さを意識せよ」

 偉関晴光
1988年五輪ダブルス金メダリスト

良いツッツキと悪いツッツキの決定的な違いは、ネットを越える時のボールの高さにあります

現役時代は台上の達人として、ツッツキにも定評のあった偉関晴光。自らが意識していた極意と、指導者目線でのポイントとは?

 私の現役時代はチキータという技術はまだなく、台上のボールに対して、私を含めたほとんどの選手がツッツキを多用していました。現代卓球でも、ツッツキはコントロールと攻撃性を兼備した有効な技術だと言えます。

 ツッツキには大きく分けて2つの種類があります。ひとつは、安全に返すための「つなぎ」としてのツッツキ。もうひとつは、相手のフォア側などに鋭く送る「攻撃」的な長いツッツキです。この2つを使い分けることが、試合を有利に進める鍵となります。

この続きは有料コンテンツです

サブスクリプションに加入すると、すべての有料記事を閲覧できます

シェア