偉関晴光
1988年五輪ダブルス金メダリスト
良いツッツキと悪いツッツキの決定的な違いは、ネットを越える時のボールの高さにあります
現役時代は台上の達人として、ツッツキにも定評のあった偉関晴光。自らが意識していた極意と、指導者目線でのポイントとは?
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私の現役時代はチキータという技術はまだなく、台上のボールに対して、私を含めたほとんどの選手がツッツキを多用していました。現代卓球でも、ツッツキはコントロールと攻撃性を兼備した有効な技術だと言えます。
ツッツキには大きく分けて2つの種類があります。ひとつは、安全に返すための「つなぎ」としてのツッツキ。もうひとつは、相手のフォア側などに鋭く送る「攻撃」的な長いツッツキです。この2つを使い分けることが、試合を有利に進める鍵となります。
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