大藤沙月
2026年9月 世界ランキング11位
ツッツキはボールのスピードや回転量よりも、打球点の早さと鋭さを重視している
守備的、消極的なイメージを持たれやすい「ツッツキ」。しかし、トップ選手は状況に応じてツッツキをうまく使い、ミスを誘ったり、チャンスメイクをしたりして得点に結びつけていく。ツッツキで相手を崩して、自分の得意な展開へ持ち込む。大藤沙月(ODO Satsuki)にとって、ツッツキは勝利の鍵となる重要な技術だ。
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ツッツキは、自分のプレーの中でもとても重要な技術です。私はレシーブで、チキータやフリックでガンガン攻めていくタイプではありません。ツッツキで変化をつけながら、「相手に打たせてブロックやカウンターで得点を狙う」という、自分の展開をつくることを大切にしています。
理想のツッツキは、できるだけ早い打球点で押し込むツッツキです。頂点前の早い打球点で、高い位置から鋭く入れるのが一番良いツッツキだと思っています。ボールのスピードや回転量よりも、打球点の早さと鋭さを重視していますね。
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