9月28日に終わったアジア競技大会の卓球競技。男子団体に続いて、男子シングルスでもメダル獲得を目指した張本智和の前に立ちはだかったのはイランのノシャド・アラミヤン(Noshad Alamiyan)だった。イップスを機に、フォアハンド主戦型からバックハンド主戦型にプレースタイルを変えた34歳はアジア大会で吠えた。
ネット上でもざわついたアラミヤンのサービスについて
アジア競技大会の男子シングルスで張本智和を破り、銅メダルを獲得したノシャド・アラミヤン(イラン)は、1991年11月21日生まれの34歳。世界ランキングは344位だが、これは国際大会の出場数が少ないためで、数字通りに受け取ってはいけない。アジア競技大会では3大会連続でメダルを獲得するほどの実力者だ。
張本を破った後のコメントではこう語っている。 「張本とはパリオリンピックでも対戦しましたが、あの時も厳しい試合でした。負けはしたものの、非常に内容が良く接戦でした。今回の試合では、勝てるという確信がありました。試合の重要な局面でサービスフォルトを取られなければ、もう少し楽に勝てていたかもしれません。張本選手は非常に素晴らしい選手で、とても尊敬しています。自分自身も非常に良いプレーができましたし、とにかく本当に嬉しいです」。
もともとサービスのうまさには定評のある選手だったが、張本戦の第4ゲームの13-12でフォルトを取られた。正しくトスを上げても十分に威力のあるサービスなのだが、そのフォルトについてはこう語っている。
シェア